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こむらがえりに効くストレッチ

こむらがえりに効くストレッチをしましょう。

「こむら」とはふくらはぎのことです。
ふくらはぎにあるひ腹筋が収縮しっぱなしになり、強く痙攣するのが、いわゆる「こむらがえり」であります。

長く歩いて、ひ腹筋に疲れが溜まったり、足が冷えたりすると起こりやすいものです。
痙攣が始まったら、ひ腹筋をストレッチしてあげると良いでしょう。

①まず痙攣を止める。方膝を立て、その爪先を両手で握ります。
爪先を手前にゆっくり引き、ひ腹筋を伸ばします。
立てた膝の角度は一定に保つようにします。

②腕立て伏せのスタート姿勢のように、両手両足を伸ばして床につきます。
腰を高く上げてアーチを作り、片足を逆の足にクロスさせて、片足立ちになります。
体重をかけつつ、踵を床に下ろし、ひ腹筋をストレッチしましょう。

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この記事のカテゴリーは「ストレッチ(柔軟体操)」です。
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